「歩」と「桂馬」の偏差値34からの2021年中学受験~SAPIX通塾中~

5年の春から遅めの受験勉強スタート。偏差値34からサピックスに入った小5男子「歩(あゆむ)」と父「桂馬(けいま)」の中学受験リアルタイムドキュメンタリー。たまに母「角子(すみこ)」も登場。

完璧主義者は失敗する

「来週、テストを行います。
 テスト範囲は1~100ページです。」
と言われたら、あなたは何からしますか?

とりあえず、テキストを1ページ目から
読み始める人って多くないですか?
私はこのやり方って一番やっちゃいけない
テスト勉強だと思っています。

とりあえず、テキストの1~10ページを読む
  ↓
翌日、11~20ページを読む
  ↓
その次の日21~30ページを読む
  ↓
やべ、明日テストだ!
まだ、全部テキスト読んでない!
徹夜でやろう!!
  ↓
テスト当日、眠くて集中力がない・・・
最初の方にやったやつ忘れてた・・・
勉強したこと出たけど解けなかった・・・

こんな経験をしたことがある人も
多いのではないのでしょうか?

じゃあ、何からするのよ!ってことですが
私ならとりあえず問題集からやる!
そして、間違ったところを復習する。
これを繰り返すのが基本なのかなと思います。

上の失敗例と比べてどこが違うのでしょうか?
「とりあえずテキスト読み」
・最初からやるとできるところも
 繰り返しやることになり時間の無駄になる。
・インプットばかりでアウトプットをやっていから
 実際のテストの問題が解けない。
・テスト範囲によっては全部できない。
「とりあえず問題集」
・できないところから潰していくので効率がいい。
・問題になっているということは重要なことが多く
 ポイントを押さえた勉強になる。
・全部できなくても、できないところから
 やっているのでやり残しが少なくて済む。

歩も最初は上の失敗例のやり方で
サピックスの復習をしていました。

桂馬「テキストばっかり読んでても
   時間ばかりかかるから
   そこそこにして問題やりなよ。」
歩「まだちゃんと覚えてないから
  点数悪くなっちゃうよ。」
桂馬「最初は点数悪くてもいいんだよ。
   間違えながら理解していけばいいんだよ」

いきなり問題集をやることに抵抗がある人は
歩のように問題集をやって
バッテンばっかりになることを
恐れている人が多いように思います。
家でやる分には間違ってもいいんです。
最終的にテストでいい点数を取ればいいんだから。

それに間違ったほうが返って印象に
残ることって多くないですか?
例えば初めて友達の家に行くとき
右に行かなければいけないところを
間違って左にいってしまった。
次に行くときはその場所では
絶対に間違わないですよね。

歩も「とりあえずやってみる方式」にしてから
だいぶん時間の節約なりました。
今まで時間のかかっていた理科や社会の復習は
劇的に時間が減り、苦手の算数に回せる時間が
増えてきました。
また、一回の時間が少なくなったことにより
繰り返しできる時間ができ
さらに記憶の定着がよくなってきました。

ゴールデンウィークが終われば
初のマンスリーテスト!
春期講習から入った人はどんなに点数が悪くても
降級はないそうです(笑)
降級なんて縁起でもないこと言わないで
昇級目指してがんばっていきましょう!

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