「歩」と「桂馬」の偏差値34からの2021年中学受験~SAPIX通塾中~

5年の春から遅めの受験勉強スタート。偏差値34からサピックスに入った小5男子「歩(あゆむ)」と父「桂馬(けいま)」の中学受験リアルタイムドキュメンタリー。たまに母「角子(すみこ)」も登場。

先取り学習の現場を見た

学生たちは夏休み真っ最中ですが、しがないサラリーマンの私の夏休みはもう少し先です。
最近の通勤電車では子供たちが遊びに行く姿がチラホラ。うらやましく眺めております。
今日は、そんな通勤途中で見かけたある親子のお話です。

幼稚園か小学生1年生くらいという感じの男の子とそのお母さん。
これからどこかに遊びに行くのでしょうか。楽しそうにお話をしております。
そこでおもむろにお母さん。
「○○ちゃん、クイズしよっか~」
どんなナゾナゾが出てくるのかな~と何となく聞いていたのですが・・・。
「コーヒーやサンバで有名な国はどこでしょうか?」
ん、ん・・・?ナゾナゾじゃないの・・・?
っていうか6歳くらいの子どもがそんなの知らないでしょう?
すると、男の子が元気に
「ブラジル!!」
「正解!!じゃあ、第二問!!エッフェル塔のある国は?」
「フランス!!」
すらすら答えていく男の子・・・。
たぶん、うちの歩はエッフェル塔、知らないよ(笑)
「正解!!では第三問!!」
とお母さんが次々と問題を出していきます。

これが噂の先取り学習の現場か・・・(笑)
今春よりサピックスに通うようになってから、小学生の教育について考えるようになり、いわゆる先取り学習や早期教育というものにも関心を持つようになってきました。
本や新聞記事、テレビで見聞きはしても、その現場を見たのは、これが初めてだったかもしれません。

お母さんのクイズはさらに続きます。
「次は算数のクイズね!359+223は?」
え?これ暗算でやるの??
「572!」
「ブー!」
間違えることもあるんかい!!と、心の中で突っこんでしまいました(笑)
っていうか、この計算を瞬時にできるお母さんもすごい・・・。

この後もことわざ問題など、いかにも中学受験で出そうな問題が次々出されていきました。
4、5年生になって本格的に受験勉強を始める際に、国語で言えば漢字や語彙力、算数だと計算力、理科だと植物や動物、星などの知識、社会だと都道府県や国の、歴史上の人物などの知識があれば、かなりのアドバンテージになるでしょう。
というか、最近になってそういうことを予め習得していれば、勉強方法もだいぶん違っていたのかな~とひしひし感じでおります。
かといって、ガチガチに先取り学習、早期学習をやり過ぎて、返って勉強嫌いになっては本末転倒ですが、程よく、学ぶよろこびを感じながら、楽しく勉強する習慣をつけていければいいんでしょうね~。

これを我が家のケースで考えてみると、まったく逆ですね(笑)
小4の終わりまで勉強らしい勉強をしたことは全くなし!!
ちなみに数カ月前の歩の算数の学力はこちら 

まともに足し算、引き算ができませんでした(笑)
この時点(小4終わり頃)での学力は、間違いなく電車内で見かけた小学一年生より下ですね!

しかし、無謀にも中学受験へ挑むことを決めた我が家。
私は、このブログは先取り学習、早期教育への挑戦だと思っております。
ただ、誤解して欲しくないのは、決して先取り学習、早期教育を否定しているのではありません。
もし、ドラえもんのタイムマシンにのって3年前に戻れるのであれば、間違いなく、先取り学習をしていたでしょう。むしろ、先取り学習をしていた家庭をうらやましく思っているくらいです。

2年間、一生懸命がんばれば、0からでもここまでいけるのだということを記録していくブログになれればと思っております。

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