歩と桂馬の2021中学受験とその後

2021年終了組。5年の春、偏差値34からサピックスに入り受験勉強スタート。息子「歩(あゆむ)」と父「桂馬(けいま)」の中学受験ドキュメンタリー。夢の志望校には届かなかったものの、当初の志望校には合格しました。中学生活や終了組の視点から中学受験について書いております。

中学生活3年間の総括【勉強編】

歩が高校生になり3ヵ月が経ちました。
高校生になったと言っても中高一貫校なので、学校も級友も変わるわけではないの、イマイチ区切感はありません。(笑)

しかし一応、義務教育が終わったということで、今回は中学3年間の勉強について総括したいなと思います。

中学3年間の勉強の成績の推移については、緩やかな下り坂だったと思います。

1年の頃はクラス順位で片手くらいの順位だったのですが、3年の頃には両手でギリ足りるかなというくらいでした。

全体的に成績が下がったということではなく、特定の教科が下がったことにより、全体の成績が下がってしまったという感じです。
教科ごとの3年間の総括をしたいと思います。

【英語】
中1、2の頃は可もなく不可もなくということだったのですが、中3から英語の塾に行き始めました。
宿題盛りだくさんのガチ塾ではなく、ネイティブ先生もいる英語を楽しもう系のゆる塾です。
楽しい系の塾なので、歩も楽しくやっており、おかげで中3の秋くらいから少しずつ英語の成績が上がってきて、今では得意教科の仲間入りを果たしました。
おそらくこちらの塾で高校3年間もお世話になると思います。

【数学】
中学受験時代、算数はそこまで得意ではなかったのですが、数学に変わってから得意教科になりました。
いわゆる算術よりも数学との相性がよかったようです。
やはり将棋少年は、考える系の科目との相性は良いみたいですね。
しかし、高校に入ってからは数学も難しくなってきたと本人も言っており、得意科目だからといって手を抜いていたら、アッという間に転落ということもあるので、今後も精進していってほしいですね。

【国語】
中学受験時代からイマイチでしたが、こちらは高校に入ってからも数学のように化けませんでしたね。
国立大学を目指す場合は、理系でも国語は外せないので、本人的には危機感は持っているようです。

【理科】
めちゃくちゃ得意ってわけではないですが、悪くはないって感じですね。
歩は、大学は理系しか考えてないので、特に物理と化学は手を抜けません。

【社会】
歩の成績が下がった原因はこいつです(笑)
中学受験時代は一番の得意科目だったのに、中学になると一番の足を引っ張る科目になりました。
歩曰く「サピの社会の先生が神過ぎただけ。サピの○○先生がうちの学校に来てくれたら、社会も得意科目になる。」
中1の頃は、何とか平均点は取ってましたが、最近は平均点を大きく下回り、偏差値で言うとたぶん40切るくらいです。
歩は理系進学希望なので、社会の二次試験はありませんが、国立の場合は共通試験で社会も受けなければなりません。
おそらく、直前のやっつけで対応する感じになるんでしょうね(笑)

こうやって教科別で3年間の推移を見てみると
英語が良くなり、数学、国語、理科は変わらず、社会が大幅下降、よって総合で少し下がってしまったって感じですね。

総括すると、部活や課外活動が忙しく、なかなか家庭学習の時間が取れない中、よくやっていると思います。
高校生になってからは、中学以上に忙しく、本当に家にいる時間が少なくなってきているような気がします。
なので大学受験は、塾で先取りをして先行逃げ切りをはかる作戦ではなく、部活や課外活動が落ち着いてから本格始動する追い上げ型になる感じですね。

中高一貫校の生活も折り返し地点を通過しました。
いまのところは順調です。
勉強も大事ですが、一度きりの高校3年間、思いっきり楽しんでほしいですね。

 

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