歩と桂馬の偏差値34からの中学受験

2021年終了組。5年の春、偏差値34からサピックスに入り受験勉強スタート。息子「歩(あゆむ)」と父「桂馬(けいま)」の中学受験ドキュメンタリー。夢の志望校には届かなかったものの、当初の志望校には合格しました。中学生活や終了組の視点から中学受験について書いております。

【終了組が上から目線でアドバイス】GS特訓【その2】

終了組が上から目線でアドバイスの第2弾。
GWも後半戦、本日は、サピックスの『GS特訓』について書きたいと思います。 

GS特訓とは

GS特訓とは、志望校別のクラスに別れて、過去問などを題材とした演習中心の授業となります。
サピックスでは、6年生になると通称『土特』と呼ばれる授業も、学校名を冠したクラスになりますが、クラス分けについては、テストの点数で輪切りにされているだけで、実際の志望校とは全く関係ありません。
しかし、『GS特訓』は、よっぽどの無茶苦茶な志望校でない限り、志望校のクラスに入ります。
なので、「あれ!?なんで〇クラスのあいつが、開〇クラスにいるの?」なんてことも少なからず起きます。

ぜんぜん解けない!?

授業は過去問中心の演習になり、かなりの優秀層でない限り、思うように問題が解けなくて、なかなか厳しい結果となります。
しかし、終了組が上から目線でアドバイスさせていただきますと、できなかったからといって、そこまで気にする必要はないかと思います。
この時期に、実際の入試レベルの問題をスラスラ解けるような子はまれです。
あと9か月かけて、仕上げていけばいいのです。
実際、我が家の歩もひどい結果でしたし。

クラス内の順位を意識して!

GS特訓での成績が芳しくなかったとしても、意識してほしいことがあります。

クラス内での順位を意識してください。

例えば、開〇クラスに15人いて、昨年の校舎の開〇合格者が5名だとします。
年度によって増減があり、おおよその目安となりますが、実際に受かるのは3人に1人だということです。
サピックスの場合、前回の授業の点数によって、成績順に座る席が決まります。
要するに、5番目以内の席に座ってなければ、合格できないということです。

本格的な志望校別対策は、夏休みの後半からです。
なので、GS特訓での席順は、まだそこまで意識する必要はありませんが、心の準備は必要です。
夏が過ぎれば、毎月、模試で合格判定が出て、毎週、志望校別クラスで順位を突き付けられます。
合格体験記などを読んでいると、「大逆転で合格できました!」と夢のようなストーリーが書いてありますが、
基本は、合格圏内のポジションを維持し続けるということです。
子どもに過度のプレッシャーを与えることは、マイナスに働くことがあり注意が必要ですが、親は常に志望校への立ち位置を意識しておく必要はあると思います。

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