歩と桂馬の偏差値34からの中学受験

5年の春から遅めの受験勉強スタート。偏差値34からサピックスに入った小6男子「歩(あゆむ)」と父「桂馬(けいま)」の中学受験リアルタイムドキュメンタリー。たまに母「角子(すみこ)」も登場。

答え丸写し問題

中学受験のブログを拝見していると、たまに「子供が宿題の答えを丸写ししていた!!」という記事を見かけます。
中学受験だけでなく、学生あるあるですよね。
私も学生時代は・・・(以下省略)

ちなみに、我が家の歩は受験勉強において、このインチキをしたことはありません。
(もしかしたら、私が気付いていないだけかもしれませんが・・・)

なので、私は歩を信用しており、答えを隠したりすることはありません。
しかし昔から、歩が正直者だったかというと、そういうわけでありませんでした。
歩がインチキをしなくなったのには、ある事件が関係しております。

将棋好きの歩は、ネット将棋をよくやります。
(最近は、受験勉強が忙しく遠のいていますが・・・)
「将棋倶楽部24」というアプリをよくやるのですが、このアプリではレートでその人の将棋の強さを表します。
勝てばレートが上がり、負ければレートが下がるという仕組みになっております。
歩は小学校2年生くらいから、このアプリを始め、レートを上げるべく頑張って将棋を指していました。
ある日、運営から一通のメールが・・・。
「度々、不自然な通信切断が見られます。今後、通信切断が続くようであれば、アカウントの停止させる場合もございます。」といった内容でした。
我が家は、特に通信環境が悪いわけではなく、ネットは普通につながります。
私は「もしや・・・」と思い、歩に尋ねました。

すると歩は白状しました。「負けそうになると、ゲームを強制終了しレートが下がらないようにしていた」と。

ネット将棋を始めたばかりのころで、おそらく悪気もなかったのでしょうが、私と歩は、この件について数時間、話し合いをしました。
この事件から数年経つので、当時どんな話をしたかはっきりと覚えていませんが、以下のようなことを話しました。

「勝負事なので勝つこともあれば負けることもある。ただ負けそうになったからといって逃げだすことは卑怯者のすることだ。そんなことをするくらいなら、潔くボコボコにされて投了したほうが100倍かっこいい。インチキで強く見せたって、何の意味もない。」

このころの教訓が生きているのか、答えの丸写しをするようなことは今まで一度もありません。

子供が答えを丸写しすることには、実は親の原因も大きいのではないかと思っております。

「なんでこんな下らないミスをするんだ!」とか
「この問題はこないだやっただろう!!」とか、感情任せの叱責が子供に過度のプレッシャーを与え、答えを丸写しさせているのではないかと・・・。

私も「なんでこんな問題、間違えんねん!!」と怒りたくなることも度々ありますが、そこはグッとこらえて「なぜできなかったのか、なぜミスをしてしまったのか、一緒に考えてみよう。」と前向きになれるような言葉をかけるように心がけています。

私もテレワークが多くなり、GW休みもいつもより長めに取れそうなので、家族と顔を突き合わせる時間も多くなっております。
お互い気持ちよく過ごせるように、寛容な気持ちをもって生活したいと思います。

 

我が家で愛用している電子辞書です!

 
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