歩と桂馬の2021中学受験とその後

2021年終了組。5年の春、偏差値34からサピックスに入り受験勉強スタート。息子「歩(あゆむ)」と父「桂馬(けいま)」の中学受験ドキュメンタリー。夢の志望校には届かなかったものの、当初の志望校には合格しました。中学生活や終了組の視点から中学受験について書いております。

アッという間にマンスリーテスト【5年11月】

今週の金曜日はマンスリーテスト。
ついこの間、10月のマンスリーテストが終わったばかりだと思ってたのに・・・。
月日が流れるのは早い。

桂馬「もう~次のマンスリーか~!アッという間だな。1週間くらいしか経ってないような気がするよ。」
歩「そう?前のマンスリーからは結構、経ってるよ。」

大人と子供は時間の進む感覚が違うようです(笑)
確かに私も小学生の頃は夏休みが永遠に続くような気がしてたもんな~。
歳をとった証拠ですね・・・(悲)

前回のマンスリーテストでは万年偏差値50を突破し、偏差値58までジャンプアップしました! 

 

表彰状も3回連続でゲットし非常に満足のいくマンスリーテストでした。 

 歩は今回も表彰状を狙っているようですが、Gクラスまで上がったので、今度はちょっといい点数くらいでは表彰状は難しいでしょう・・・。
油断して、やらかすとクラス落ちもあるかもしれません・・・。
ここから上を目指すには、ケアレスミスをいかに減らすかがポイントになってきます。

さて、今回のマンスリー対策の進捗はというと・・・。
ハッキリ言ってあまりやってません!!(爆)
おそらく前回の7~8割くらいかな~。
できる女の子が「私、テスト勉強ぜんぜんやってない~」って言いながら、実はコソ勉やってて高得点を取るパターンではありませんからね!!(笑)

前回のマンスリーテストが終了してから、日々の復習と並行して、過去の復習にも手を付け始めました。
全体的な勉強量はそんなに変わっていないの思いますが、マンスリー対策の勉強量は少し減っていると思います。
もちろん、日々の復習が勉強の基本で、それがマンスリーテストの点数に直結するのはわかっています。
ただ、あまりにも直近のマンスリーばかりに力を入れ過ぎて、過去の単元を放置していると、またまた範囲のない組み分けテストで撃沈という悪夢を繰り返しかねないので、あえて、マンスリーに突っ込み過ぎないようにしています。 

逆にいうと、これぐらいの力加減で、マンスリーもそこそこの点数が取れるようにならないければ、今後は難しいのかなとも思っております。

今回のマンスリーは、あえて明確な目標を掲げてはいませんが、私的には、前回と同じ偏差値58くらい取ってくれると嬉しいなと思っています。
もし、60を突破できれば、バンバンザイ!! 

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寒くなってきましたね。
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